-
第8節号(5月28日-30日)辻井美波(伊予銀行)「観に来てくれた人が楽しかったと思ってもらえるように」
-
第8節号(5月28日-30日)オディシー・アレキサンダー(戸田中央)「アメリカでは打たれないボールを普通に打つことに驚いている」
-
第7節号(5月21日-22日)樋口菜美(タカギ北九州)「怖さやしぶとさのあるソフトボールを見せたいです」
-
第7節号(5月21日-22日)寺田愛友(太陽誘電)「私自身が楽しまなきゃ! と思ってプレーをしています」
-
第6節号(5月14日-15日)永谷真衣(東海理化)「落ち込んでいる暇もなく毎日充実している感じがします」
-
第6節号(5月14日-15日)二見亜希(大垣ミナモ)「得点に繋がる一打と守備では球際の強さを見せたいです」
-
第5節号(5月7日-8日)松尾ほの華(日本精工)「1つひとつの言葉を考えながら声掛けすることを心掛けている」
-
第5節号(5月7日-8日)大塲亜莉菜(NECプラットフォームズ)「緩急で打ち取れるところを見てもらいたい」
-
第4節号(4月23日-25日)中川彩音(豊田自動織機)「キツイことをいかに耐えてやるかも取り組んできました」
-
第4節号(4月23日-25日)アリー・カーダ(ホンダ)「日本での生活を楽しみたいと思います」
-
第3節号(4月16日-17日)ステーシー・ポーター(SGホールディングス)「このチームでやれるのは自分にとってうれしいことです」
-
第3節号(4月16日-17日)山口みどり(日立)「首位打者を目指しているので、誰よりも打ちたいですね」
-
第2節号(4月9日-11日)小林美沙紀(シオノギ)「塁に出たら『何かしてくるだろうな』と思っていただければ」
-
第2節号(4月9日-11日)川畑瞳(デンソー)「五輪にも出場した各国の代表選手も注目して見てほしい」
-
開幕号(3月28日)後藤希友(トヨタ)「自分としては守備を得意としているので、見ていただけたら」
-
開幕号(3月28日)内藤実穂(ビックカメラ高崎)「これから私たちが新しい時代をつくり、盛り上げていきたい」